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INTERVIEW社員対談

技術職対談

技術職対談スラリー技術部・スラリー技術二課

杉田 規章

杉田 規章

2007年 入社

専門分野に限らず幅広く興味をもち、自分で調べて理解することを大切にしている。
オフは、社内の仲間とフットサルや野球をして汗を流す。

亀岡 優一郎

亀岡 優一郎

2015年 入社

一つひとつの課題にじっくり取り組み、研磨に精通した技術者をめざす。
休日はサックスの練習、ジョギング、読書でリフレッシュ。

熱意と技術と実験が、期待に応える研磨を生みだす。

ぼくたちスラリー技術部スラリー技術二課では、半導体チップなどの元基板に使用する、シリコンウェーハの研磨スラリーの研究・開発を行っています。

身近なところでいうと、たとえばパソコン、ビデオ、カメラ、携帯電話など。精密機器の電子基板やメモリの容量が年々増えていっているのは、ぼくたちが携わっている仕事と関係があるんだよね。

そうですね。シリコンウェーハは主に研磨パッドと研磨スラリーで磨きます。ぼくたちは研磨スラリーを使って、“シリコンウェーハをいかに効率的に平坦で滑らかにして、かつ異物や傷をいかにゼロに近づけるか”ということを念頭に、日々取り組んでいるというわけです。具体的には、どうすれば研磨スラリーの性能を改善できるかということを、仮説にもとづき実験します。仮説通りの改善がみられると本当にうれしくて、これがぼくの仕事のやりがいにつながっています。

うん。そうして開発した研磨スラリーがお客さまに喜んでいただけたときというのは、本当に技術者冥利に尽きるよね。

自分が開発した研磨スラリーについて、初めてお客さまに説明したときのことは今でも印象に残っていますし、これからも忘れないと思います。お客さまも技術者なので、製品に対する厳しい指摘がありました。けれど質問の一つひとつに丁寧に答えていき、最終的に研磨スラリーのサンプル評価を実施していただくまでになりました。この経験により、技術者として認められたような気がして、その後の仕事の取り組みかたにも大きく影響しています。

亀岡くんはつねに主体的に考えていて、芯が強く、熱意がある。研究・開発の仕事なので、もちろん最終的にはより優れた技術へ落とし込んでいくわけだけど、やっぱり気持ちの部分で“熱意”というものも大切だからね。

きょ、恐縮です(笑)。ありがとうございます。

ところで杉田さんは、学生時代の経験のなかで現在の仕事に役立っていることは何ですか?

ぼくは大学では工学部・化学系の学科を専攻していました。一般的な化学知識や実験の基礎的な考えかたは、現在の開発業務で十分に役立っていますね。

なるほど。逆にぼくは学生の頃、研磨スラリーの存在すら知りませんでした。でも入社してみて、上司や先輩方が詳しく教えてくれたりサポートしていただいたことで、現在も安心して仕事を進めることができています。

たしかにニッタ・ハースは面倒見がいいです(笑)。
それは、ぼくが入社した頃から変わらないな。

学生のみなさんへ

自分と会社の「相性」を大切にしてもらいたいです。ぜひ会社見学などに参加して、その職場で働く自分をイメージしたうえで入社することをおすすめします。専門知識や技術はあとからついてきますので、まずは自分の気持ちを大切にがんばってください!

就職活動という短期間のなかで、どういう会社であるかを見極めるのは難しいと思うんです。ただ、給与面・福利厚生面・勤務地などを判断基準にするのは1つあると思います。たいていの会社では、自分一人では仕事が成り立たないので、つねに周りと協力・協調しながら業務を進めていくことになります。そのため会社説明会などで会社に訪問した際に感じる、会社全体の雰囲気やそこで働く人の印象(直感)も、選ぶポイントにしてみてもいいかもしれません。今後就職して長く働くことを考えると、無理せず自分らしさを出せる仕事選びをしてほしいと思います。

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